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ラモーンズに間に合わなかった世代

昨日は名古屋大須のオイスっていう小さいライブハウスに行って来た。
僕がバンドを始めた当初からお世話になっているところで、
この日はウチのバンドが結成して2回目のライブからお世話になっているイベントだった。

この日ハチミツブンブンズという20歳くらいの若い3人組バンドが出ていて、
これが最高に甘酸っぱくてかっこいいロッケンロールバンドで本当によかった。
これはもう隠しようもなくどう考えてもラモーンズ大好きだろうっていう3人の出で立ちから
動きから音、でも歌ってることは聞き取れる限りは自分たちの言葉で自分たちのことだった。
それを見ながら若いお客さんたちが歌ったり踊ったりして楽しそうにしていて、なんだかとても嬉かった。

それで今日、これまた大須の服屋さんの2階でひっそり開催されていたラモーンズ展なるものに行って来た。
お店の人が説明してくれたのだけど、最後の来日公演でジョニーラモーンが着ていたという袖抜きのTシャツや、
1990年の大阪、1995年の東京公演のセットリストの紙なんかも展示されていて、
そこには僕の大好きな歌がずらりと並んでいた。

ガラスケースの中のそれらを見ながらその当時に思いを馳せると、
あと10年早く生まれていたら僕もラモーンズのライブに行けたのかと、
悔しくなって涙が出そうになったけど、
ラモーンズを生で観ることができなかった分、観ることができた人たちとは
比べ物にならない程のラモーンズへの憧れを僕らの世代はずっと抱いている。
そういう思いを持った僕らにしか出来ないラモーンズへの愛だとか、感謝だとかを、
僕らなりの方法で表現することがラモーンズへの本当の恩返しなのかなと思った。

昨日見たハチミツブンブンズの音楽にもそういう思いを感じるし、
こうやってロッケンロールは未来に生き続けていくんだな。
ロックの未来だとか、継承だとか、そういうことを考えて表現をする余裕なんてものは
僕には全くないのだけれど、本当に素晴らしいものってきっと、残そうとしなくても
ずっと続いていくのかなと、文化とはそういうものなのかなと少し思いました。
ヨーグルトにハチミツをぶちまけて食ったらこれが滅茶苦茶うまい、これもまたずっと残っていく食べ方なのでしょう
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